家庭教師のデスクスタイル

2012年10月26日

別の塾生徒にもわいせつの疑い=元小学校長を再逮捕―警視庁【時事通信社】

東京都昭島市の学習塾講師だった元小学校校長が生徒にキスをするなどして逮捕された事件で、

警視庁昭島署は24日、別の女子中学生にも胸を触るなどしたとして、

強制わいせつ容疑で元校長石田稔容疑者(75)=同罪で起訴、あきる野市上代継=を再逮捕した。

同署によると、容疑を認めているという。 

ラベル:講師 わいせつ
posted by ボス at 10:52| Comment(0) | 最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

ゆとり教育の完成

前回、学習内容を変えずに時間だけが減ったために学力格差がより拡大した話をしました。

今回はそれを受けて学習指導要領がどう変わったかをまとめていきます。

平成14年に学習指導要領は再度改訂されました。

学習内容が変わらずに時間だけが減ったために学力格差が拡大したのであれば、

時間だけを減らすのではなく学習内容も減らしてしまえとなったわけです。

結局学習内容は3割も削減されました。

具体的には

1.円周率の計算が3.14から3になった。

2.ルート学習がなくなった。

3.台形の面積の求め方がなくなった。

4.解の公式がなくなった。

等です。

それに伴い小学校の算数の時間は175時間から150時間に再度短縮されました。

そして完全週5日制になり土日が休みになったのです。

また、時間割の中に総合学習という時間を設け、先生が何をやってもいいという時間割が設定されました。

極め付けは相対評価から絶対評価へと変わったことです。

相対評価とはクラスの全体成績の中で本人がどのレベルに属しているかで決めるものです。

評価は1〜5まであり、上位7%が評価5、下位7%が評価1という具合に分けられます。

下が各評価設定です。

5 7%
4 24%
3 38%
2 24%
1 7%

これに対し絶対評価とは全体成績とは全く関係なく本人の学習成績等によって評価が決まります。

例えばA君とB君がいます。

前期末成績でA君は80点、B君は50点でした。

後期末成績でA君は75点、B君は70点でした。

さて、評価はどうなるでしょうか。

・・・

A君は4、B君は5となるわけです。

これは一例で、絶対評価は先生次第なので基準は先生毎に異なります。

前回成績に対しての次回成績の比率によって決まるというわけでもありません。

学習態度等も総合的に見て先生の主観で決めていきます。

相対評価と絶対評価のどちらがいいかは賛否両論ありますが、

一つ言えることは他人との競争がなくなったことです。

結果的に学習内容が減り学習時間が減り競争しなくなったわけです。

ゆとり教育はこうして完成しました。

ゆとり教育世代が社会人になり上司や先輩から根性がない、覇気がない等と最近よく言われていますが

育ってきた環境を考えると当然だと言えるでしょう。


次回は現在までのその後の展開をまとめていきます。




家庭教師のノーバス











posted by ボス at 14:15| Comment(0) | 学校教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

塾の公立校への支援、首都圏で続々と拡大中【私塾界】

東京の公立学校に続々と学習塾が参入していることを、10月16日付の日本経済新聞が夕刊1面で伝えている。

それによると、栄光ホールディングス(HD)は、東京都葛飾区から中学校の授業改善に関するプロジェクトを受託し、公立学校の教育水準や進学実績に対する地域住民の関心の高まりと自治体の教育改革の動きに対応しながら、事業拡大をめざしている。

栄光HDは、生徒がより授業に集中できるように改善するため、葛飾区の教員10名に対して、専門のコンサルタントが分析するプロジェクトを、約350万円で受託している。生徒にアンケートを実施し、教員に自己評価との違いを認識させる。2012年2月までに同社グループの日本教育大学院大学(東京都千代田区)が教員にノウハウを提供し、教科指導のレベル向上をめざす。

同社はこれまでも、複数の私立学校で、このようなコンサルティング業務をした実績はあるが、今回のように公立学校に対して行ったのは、葛飾区が初めて。「教壇から生徒としっかり視線を合わせたり、適切なタイミングで指示を出したりすることで、生徒の集中力や理解度が高まる」(同社)とコメントしており、今後も首都圏以外の公立学校からの受注を増やしていきたいとしている。

早稲田アカデミーは、東京都足立区の中学の成績上位層が対象の課外教室に現役講師の派遣を始めている。派遣先は成績上位でも、経済的理由で塾に通えない中学3年生を対象に、足立区が4月に開講した無料の課外教室「足立はばたき塾」。初年度の受託金額は約2,400万円と記事は伝えている。

学力別クラス編成の生徒100人に、英語と数学を毎週土曜日90分ずつ教え、有力大学への進学実績がある都立高校に合格できる学力を身につけさせる。

個別指導塾「TOMAS」を展開するリソー教育は、私立学校で放課後や週末に開講している「スクールトーマス」を、首都圏の公立中高一貫校1校から受託した。生徒の自習スペースの運営を任されており、公立学校との契約は今回が初となる。生徒一人あたり月謝1万2千円をリソー教育に支払い、現在は生徒30人の定期テストの成績などをもとに、学習アドバイスをしている。

こういった公立校に限らず塾が学校を支援するという関係が、今後全国各地で広がっていくことを期待している。




家庭教師のデスクスタイル


posted by ボス at 10:31| Comment(0) | 最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。